2022/02/22 20:18
【一人旅のはじまり - 続き】
2022.02.02
昨夜見た、天井に麻柄を映し出したランプが
ひょうたんで作られた物だと教えてくれたのは、赤ちゃんを抱いて現れたもう1人の主。
天才ミュージシャンに誰よりも早く気づき、一緒に旅をした彼女は、5ヶ月前に人生の一大事を経験して一層頼りがいのある女性になっていた。
そういえば彼もランプについて話していた様な、、、昨日は飲めない酒を呑んで記憶が定かではない。
明るくなった部屋で改めて見るランプは本当に見事で、僕らは興奮した。
しかもランプ作りができる工房も近くにあるというから、行かない手はない。
次のライブは名古屋で、1日半で8時間移動しなければならなかったけど、旅をし始めて2ヶ月。面白そうなことにはトコトン首を突っ込みたくなる性分になっていた。
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yggpranks にて
湾のド真ん中から海を見下ろす最高のロケーションの作業台と、カーテンで遮光できるギャラリー、2つの顔を持つ工房には、大小かたちも様々な瓢箪ランプがびっしりと飾られていた。

その光景に僕たちの興奮はさらに高まり、「これはガイダンスだ!今まで曼荼羅を描いていたのはこの出会いを予見していたんだ!」と、いかにも旅人っぽいことを言い出した。
当初からの予定でもあったセッション(音楽の方)もしたかった男性チームは一旦引き上げ、それぞれに創作して夕方また合流することになった。
ーーー この時点で名古屋へ車で行くことは諦めていたけど、緻密な曼荼羅を瓢箪に掘っていく作業は1日で終わらず、2日目の延長戦へともつれ込んだ。。。。
続く。
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▼男性チームのセッションの模様 [YouTube]
https://youtu.be/9vz02o41v0g
